ごあいさつ
不妊診療に携わって15年が過ぎ、横浜市青葉区たまプラーザに産婦人科クリニックさくらを設立してから3年になろうとしています。
この間、不妊診療は更なる躍進を遂げ、考え方も様変わりしています。また、診療をお受けになる患者さんも以前とは異なってきた印象があります。
多くのカップルの悩みに接し、喜びも悲しみも共有してきましたが、不妊の状況、原因は様々で、それぞれの事情をお持ちです。
我々はEBM(科学的根拠にもとづく医療)を重視し、当院での実績も加味して、さらにそれぞれのカップルの価値観を尊重した検査・治療法を提案しています。
不妊治療が必要か。治療を受けなくても授かる方も多くいらっしゃいますし、二人で努力しても報われないカップルも少なくありません。
いつから、どれくらい経過したら診療を受け始めるかは、一概に言えませんが、おおむね妊娠を考えてから1~2年の間、また女性の年齢が34歳以降の場合、婦人科受診歴のない方は是非一度受診してください。
また、一日も早く赤ちゃんをその手に抱きたい方、二人目以降の妊娠を考えている方も相談にいらしていただきたいと思います。お二人にあった方法を提示したいと思います。
この専門サイトは、当院開院3周年を記念し、産婦人科クリニックさくらで行っている生殖医療の検査を通して、多くの方々に生殖医療を理解していただきたく立ち上げました。より分かりやすい、親しみやすいページを心掛けたつもりです。
上にも書いたように、生殖医療はまだまだ変化していきます。より最新の情報、データをもとにこの専門サイトはみなさまのお役に立てるよう更新し続けていくつもりですので、どうぞご意見やご要望、質問等ありましたら、お寄せ頂きたいと思います。
生殖医療は皆様のご希望をかなえるとともに、日本の少子化を少しでも食い止める社会的役割も担っているものと、日々気持ちを新たに努力していく所存です。
産婦人科クリニックさくら 院長 桜井 明弘(母体保護法指定医)
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